髪の毛が抜ける原因ですが、遺伝も関係している可能性があるようです。
髪の毛を成長させてくれる毛母細胞の中には酵素が存在しています。
また頭皮の皮脂腺の中にも別の種類の酵素が存在しています。
この酵素は毛母細胞における髪の生成を妨げる要因に変化すると言われていて、両親からの遺伝が原因でこの酵素が生まれつき量が多いと抜け毛の原因となるようです。
フケも髪の毛が抜ける原因です。
フケとはそもそも何なのかというと、頭皮の角質細胞がはげ落ちてしまったものです。
頭皮からできたフケに皮脂などの分泌物が混じってしまうと、細菌が繁殖しやすくなってしまいます。
それによってかゆみが生じ、炎症や吹き出物が出来てしまいます。
これによって髪の毛が抜けていってしまうのです。
また意外と知られていないのですが、紫外線も髪の毛が抜ける原因となるようです。
紫外線は皮膚にシミが出来てしまったり、皮膚がんにかかってしまう原因にもなりあまり浴びすぎると肌に良くないものとして知られていますが、頭皮も肌の一部ですので、やはり紫外線を浴び続けるというのはあまり良くありません。
なぜかというと、紫外線を浴びることによって皮脂が過酸化脂質に変化してしまい、抜け毛を促進させてしまうのです。
また血行が悪いのも髪の毛が抜ける原因になります。血液が粘っている状態などになっていると、十分に血液が流れてくれずに頭皮にある末端の毛根にまで十分に栄養や酸素が届かなくなってしまうのです。
髪の毛が抜ける原因は、一つではなくて複数重なっている場合が多いようです。
